【コスパが良すぎる!】~商品比較編~ビカクシダに使用する格安植物育成LEDライト3種を徹底比較!

   

おはようございます。そうすけです。

Green Neo Soul 管理人:そうすけプロフィール・経歴
ビカクシダ胞子培養とコーデクス実生メインに育成ブログやってます(^^♪
(Instagram→green_neo_soul、Twitter→@GreenNeoSoul

本日はビカクシダに使用している電球型の植物育成LEDライトの比較・レビューをします!

  • ビカクシダを買ったけど、屋内で育てたい
  • 寒くなったらビカクシダを屋内に入れるためライト購入を検討している
  • 植物育成ライト高くて買えない!
  • ピンクの色のライトは使いたくない!

などの方に、ライト選びの一意見として参考にしていただけると幸いでございます!

前回の記事はこちらで、ビカクシダに使用するライトの選び方を記事にしています。

ビカクシダに適した育成ライトの選び方やおすすめライトを知りたい方は、記事を書いたので参考にしてみてください!

2022.5追記

SINJIAlightとMORSENのLEDを一年使用しましたが、
ビカクシダ達は元気に育ってくれています!
10種くらい育てていますが、どの品種も順調です。
実体験の検証結果でも効果が出ております(^^♪

2021.5 アルシコルネ
2022.5 アルシコルネ
ビカクシダ ビーチー 成長
2021.5 ビーチー
2022.5 ビーチー
目次

1.実験環境

本記事は購入しやすい価格帯の実際にライトを照らし、照度や色見の比較を行っていきます。

あくまで私の育成環境や設備機器での比較検証であり、全く同じ結果が得られるとは限りませんので、参考程度と思って見て頂けると幸いです!

実験環境

  • 屋内ビカクウォールにてライティングバーに取り付けて実験
  • 部屋はカーテン閉めてできるだけ遮光
  • ライトと壁との最短距離は約50cm
  • 照度計はスマホアプリ

2.比較的低価格の3種のLEDライトを購入

一番安い価格帯の2000円台のライトを電球型ライト集めてみました!

暖色系の色・AMAZONで2000円台・電球タイプ(26口金)のLEDライトを3種購入しました。

①SINJIAlight 植物育成ライトLED 120w相当 暖色系

 

消費電力:23W

Amazon’s Choiceになっている植物ライトです。2個セット購入で一個あたり2650円

②MORSEN LED植物育成ライト

消費電力:20W

Amazon売れ筋ランキング1位の植物育成ライトです。暖色のほかにも白色と紫色から選べます。2個セットで一個当たり2980円

③Nothers 120W相当 LED 植物育成ライト 暖色系

消費電力:25W

購入したものの中で最も安かったです!2個セット購入で一個あたり2250円。商品ページや形が SINJIAlight とそっくりです!笑

27口金と書かれていましたが、26口金のソケットでも問題なかったです。

この3種の比較を行っていきます!

3. 3種のLEDライトを比較~形状・色・照度~

形状はかなり似ているが、色と照度や照射範囲に個性がでた!

・形状

大きさ、外観はほとんど同じです。SINJIAとNother似すぎています。。笑

発光側はオレンジ色のLEDが多数並んでおり、LED数に差があります。

MORSENは赤色LEDや紫のLEDが一部ついています。

ここまでわかっている情報の整理をします。

SINJAlightMORSENNothers
価格(一個当たり)2650円2980円2250円
ワット数23W20W25W
LED数300個120個300個
重量300g410g330g
サイズ直径12㎝×高さ11㎝ 直径12㎝×高さ11㎝ 直径12㎝×高さ11㎝

またすべて120w相当の光と記入がありますが、実際の消費電力は20~25w相当のようです。

・光の色

オシャレな暖色なのはSINJIAlightとNothersかな…

家のビカクウォールでで実験しました。

ライトと壁の距離は約50cmです。

SINJAlight

MORSEN

Nothers

MORSENは白っぽい光であるのに対し、SINJIAとNothersは暖色系の光です。

SINJIAとNothersはほとんど同じ色ですが、SINJIAの方が若干ですが白色が強く、光量が多く感じます。

・照度&照射範囲

照度1位はMORSEN、照射範囲1位はSINJIAlight

スマホアプリでこんな感じでそれぞれ照度を図ってみました。

まぶしいです。

アプリはこちらです。若干不安定ですが参考値までに。

測定場所は、①光源から垂直に50cmの距離②光源から垂直50㎝+横に20cm 離れた場所で数値が安定するまで測定しました。

以下が測定した大体の数値の平均値になります。

ちなみに、植物が正常に育つには成長には10000~30000ルクスの光が必要とされています。

位置/種類 SINJIAlight MORSEN Nothers
①光源から垂直50㎝25000ルクス30000ルクス21000ルクス
②光源から垂直50㎝+横に20cm 12000ルクス7000ルクス5000ルクス
それぞれの照度の表

光源近くと、光源から離れた場所で照度の差が出ましたね!

数字の結果より、

  • 直下の照度はMORSENが最も照度が高く、Nothersが低い。
  • 光源から離れた場所だとSINJIAの照度が高く、Nothersが低い。
  • 直下50㎝だとどれも育成に必要な10000~30000ルクスを満たしている。

といった結果になりました。

4. まとめ

以上をまとめると、票のような順になりました。

  • 照度…①MORSEN >②SINJIAlight >③Nothers
  • 照射範囲…①SINJIAlight>②MORSEN>③Nothers
  • 価格の安さ…①Nothers>②SINJIAlight>③MORSEN
  • 生活になじむ光の色(私の好み)…Nothers=SINJIAlight>MORSEN

照度で選ぶならMORSEN、照射範囲で選ぶならSINJIA、安さで選ぶならNothers

5.結局どれを使う?

上記3種のライトは植物に必要な照度を満たしており、4か月という短い期間ですが使用しており、どのビカクシダも順調に生育しているためどれを使用しても問題ないと思っています!

しかし、私がビカクシダの育成におすすめするならば、SINJIAlightを購入します!

理由①:照射範囲が広い

私は多数のビカクを育成しているため。十分な光を広い範囲で与える必要があります。

またビカクは大きくなるので様々な方向から光が当たったほうがきれいに育ちます。

そのため、照射範囲の広いSINJIAlightがマッチしています。

少ない数で育成するのであればMORSENやNothersでもOKだと思います。

理由②:消費電力・本体価格のバランスが3つの中で取れている

消費電力は23wで三種の間の電力です。(私の家で1個毎月300円ほど)

二個セットで1つ2500円くらいで買えるので、複数買うのであればMORSENより安いです。

おまけにLEDの平均寿命は毎日10時間点灯で約10年。経済的です。

理由③:光の色が好み

暖かいオレンジ色の間接照明のような色合いが私の好みなのがあります。

部屋がオシャレに見えますし、白い光よりまぶしくなく落ち着きます。

ビカクシダはインテリア要素の強い植物であり、私は鑑賞性を重視して室内で育成しているため、暖色のSINJIAかNothersがベストでした。

以上の3点より、ビカクシダの育成と私の生活にマッチしたものを選びました!

この記事が誰かの植物ライフの参考になれば本当に幸いです(*^^*)


追記

またこれらライトをダクトレールに接続して使用される場合は、
ソケット選びにも気を付けてください!

植物育成ライトは重いので、激安のレールライトソケットでは
重みに耐えきれず角度調整ができないことがあります。

なんでもいいや~と思って激安ソケット買ってしまい苦労した、
私の失敗談を記事にまとめましたので、興味があれば覗いてみて下さい(^^

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • はじめまして。
    記事の内容とても参考になりました。

    この記事を見て私も証明を購入し、
    大変満足しております。
    貴重な比較検証ありがとうございます。

    お互いビカクライフ楽しみましょう!

    • おはようございます。コメントありがとうございます!そういっていただけて本当に嬉しいです(^^♪ 屋内育成はライト必須ですけど毎日が楽しくなりますよね!しゅんしゅんさんもよきビカクライフを!!

  • 初めまして。
    そうすけさんが書いたようなわかりやすい記事があるとものすごく助かります。
    秋田県ですが、あまり日が入らない日もあり、
    ビカクウォールを作って育てようと思っていたので、とても参考になりました。
    ありがとうございます。!

    • 武石さん、初めまして!
      コメントありがとうございます。
      記事を見てくださって、そして参考にしてくださって、
      ブログを書いてみてとってもよかったなと思います☺

      秋田県は国内でもかなり北なので、出回っている情報と比べても、
      いろいろ条件が異なってきそうな環境ですね。

      環境を安定させるうえで、ビカクウォールは大変おすすめです!
      試行錯誤しながら楽しんでビカクライフを送られることを願っております(^^♪

      何かわからないことがあれば何でも聞いてくださいね!

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