【厳選】植物育成ライト用スタンド・ソケットのおすすめ品6選

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おはようございます!そうすけです!

運営者:そうすけ

愛媛在住のエンジニア兼ブロガー。
ガーデニングアドバイザー資格保有。

種から植物を100株以上育て、育成・販売しています。
〇Instagram→green_neo_soul

Twitter→@GreenNeoSoul
〇メルカリ→GreenNeoSoul/そうすけ

この記事はこんな人におすすめ
  • 植物育成ライトにあうスタンドやソケットがほしい!
  • 植物育成ライトに合うスタンドの選び方がわからない。。
  • 育成ライトを買ったはいいけど、その後どうやって使うの?

植物育成ライトを購入したはいいものの、どういったスタンドやソケットを選んでいいかわからない経験はありませんか?

電球タイプの育成ライトはそのままでは使用できず、スタンド・ソケットが必要です。

しかし、一般的なスタンド・ソケットは家庭用のため、育成ライトに適したスタンド・ライトを選ばないと、失敗することがあります。

そうすけ

価格の安さでスタンド・ソケットを適当に選んで、私も大失敗しました。

本記事では、私の失敗談をもとに、植物育成ライトにおすすめのスタンド・ソケットについて、購入時のポイントや具体的商品を中心に解説していきます。

本記事のメリット

購入時の注意点や選ぶポイントを知ることができ、後悔のないスタンド・ソケット選びができるようになります。

室内で植物を育成される初心者には、必ず参考になる記事かと思いますので、最後まで読んでいただけたらと思います😊

目次

植物育成ライト用スタンド・ソケットの選び方

植物育成ライト用スタンド・ソケットの
3つのポイント
  • 角度調整機能が強いか
  • カバーがあるか
  • 設置したいライトの数はどれくらいか

植物育成ライトのスタンドを選ぶときはこれら3つのポイントを考える必要があります。

なぜなら植物育成ライトは、家庭用の電球と比べて以下のような特徴があるからです!

  • 本体重量が3倍くらい重い
  • 一般的な電球より熱くなりやすい
  • 複数のライトを同時に使うことが多い

これらを気をつけないと、角度調整ができなかったり、まぶしすぎて室内で使えなかったりします。

角度調整機能が強いか

角度調整機能がしっかりしたスタンド・ライトを選びましょう!

室内で植物に光をあてる時、写真のように微妙に角度をつけてライトを当てることが多いです。

そうすけ

普通のスタンド・ソケットを植物用に使うと、相性が悪いです

なぜなら植物育成ライトは一般的な電球より、3~4倍重いからです。

スタンドの場合だと、重くてスタンド自体が倒れてしまうこともあります。

適当にスタンド・ソケットを選ぶと写真のように垂れてきます。

角度調整が強いことはスタンド・ソケット選びで必須機能といえるでしょう。

そうすけ

ネジでしっかり角度を固定できるのが最強です。

※アガベなど真上から当てたい人は気にしなくていいかと思います。

シェード(傘)の有無

シェードがついているスタンド・ソケットを選びましょう。

シェードがあったほうが、室内に置いたときにまぶしくないです。

そうすけ

このスポットだけ植物エリアとして光を当てたい…!

そんな時にカバーがあったほうが生活空間と植物と暮らしやすいです。

そうすけ

育成ライトはブルーライトも含まれるので、長時間見続けるのは本来目にもよくないです。

また育成ライトは写真のように無骨なデザインのものが多いです。

むき出しだと、結構武骨でインテリア性はゼロ

シェードがついていると部屋のインテリアにも相性がいいという理由もあります。

※メーカーはカバーとの併用は推奨していないことがあるので、ここは自己判断になります!
ここで紹介するものはすべて着脱可能です!
(私は数年利用して特に問題は起こってません。)

設置したいライトの数はどれくらいか

ライト数が少ない利用ならコンセント、多いならダクトレールがおすすめ!

ソケットは、
①スタンド型
②クリップ型
③ダクトレール型
の3種類に分かれます。

そうすけ

ライトの数や生活スタイルによって、タイプが分かれます!

スタンド型(出典:楽天市場
クリップ型(出典:Amazon
ダクトレール型

それぞれに下記のような特徴があります。

各タイプの特徴
  • コンセントタイプ
    • 取付が簡単
    • 数が増えるとコンセントがかさばる
    • 1個がダクトレール用と比べて高い
  • ダクトレールタイプ
    • ライトを複数取り付けやすい
    • コンセントがかさばらない
    • ケットに加えてダクトレールが必要
    • 取付が少し大がかりになる
  • スタンドタイプ
    • 取付が楽
    • おしゃれ
    • 設置できるライト数が1つのみ
そうすけ

私は植物によって使い分けています。

用途による使い分けをおすすめします。

個人的におすすめな利用法は
ライト数が少ないならコンセントタイプ
ライト数が多いならダクトレールタイプです。

植物育成ライト用におすすめのスタンド2選

アームライト LED スタンド

tledtechから出ているクランプ式のアームライトです。

そうすけ

特におすすめなのが、角度固定機能(ネジ)があるので、どのライトでも安心!

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この記事を書いた人

愛媛でエンジニアをしながらブログを書くアラサー会社員。
自然、お洒落な暮らし、効率化が好き。
ビカクシダと塊根植物にハマり、数年前にガーデニングアドバイザー取得。

主に観葉植物・暮らしについて初心者でも分かりやすく発信しています。

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