【2023年度版】ビカクシダに使用するAmazonおすすめの植物育成LEDライト3種を徹底比較!

   

おはようございます。そうすけです。

Green Neo Soul 管理人:そうすけプロフィール・経歴
愛媛在住のサラリーマン兼植物系ブロガー。
ビカクシダ胞子培養とコーデクス実生メインに育成ブログやってます(^^♪
(Instagram→green_neo_soul、Twitter→@GreenNeoSoul

最近植物ライトは通販サイトでいろいろなものが出回っており、選ぶのが難しくないですか?

そんな方向けて、私が実際にライトを購入して比較し、これがビカクシダに間違いなく向いている!
と考えたおすすめライトをこの記事では選んでいます。

  • ビカクシダを買ったけど、屋内で育てたい!
  • ライト選びで後悔したくない!
  • ライト購入を検討しているけど何がいいのかわからない!
  • 植物育成ライトのおすすめが知りたい!
  • インテリアとしても使用したい!

上記の方は、参考になる記事となっておりますので、
ライト選びの一意見として参考にしていただけると幸いでございます!

あくまで私の育成環境や設備機器での比較検証であり、全く同じ結果が得られるとは限りませんので、参考程度と思って見て頂けると幸いです!

目次

Amazonや口コミで評価の高い3種のLEDライトを選定

人気でスペックが高い電球型ライトを集めました!

今回は口コミで人気の高いHaruデザインを中心に選定してみました!

①SINJIAlight 植物育成ライトLED 120w相当 暖色系

 消費電力:23W

価格が2000円代とかなり安く、広い照射範囲で優れている格安ライト

Amazon’s Choiceになっているライトです。
2個セット購入で一個あたり2650円。

②HaruDesign 植物育成LEDライト LIGHT STAFF VA 6K

消費電力:20W

ハイスペックな光量を出しつつ照射範囲を手軽に調整できるレンズ付きライト。
Amazonおすすめとなっているライトです。

1個あたり5480円。

③HaruDesign 植物育成LEDライト HASU 38 spec 9 6K

消費電力:22W

照射角2段階切替可能、電球型で照度、PPFD値ともに
今発売されているライトの中で最強スペックのライトです(そうすけ調べ)。

例えば、1万円代の高級ライトの約半額の価格なのに、彼らのスペックを超えるライトです。

一個あたり7420円。

この3種の比較を行っていきます!

3種のLEDライトを比較~形状・色・照度~

照度、照射範囲、使いやすさに個性がでている!

Amazonで選んだ植物育成ライトを実際に照らし、照度や色見の比較を行っていきます

スペック

メーカーが提示している情報を整理をします。

SINJAlightLIGHTSTAFF VAHASU spec9
価格(一個当たり)2600円5480円7460円
ワット数23W20W22W
重量300g334g285g
サイズ直径12㎝×高さ11㎝ 直径12㎝×高さ11㎝ 直径12㎝×高さ11㎝
植物育成ライト スペック

形状

ビカクシダ 植物育成ライト 比較 
上から見た様子 

大きさはLIGHTSTAFFが小ぶりで、
色合いやデザインが部屋とマッチしやすいのはHASUやLIGHTSTAFFですね。

植物育成ライト ビカクシダ おすすめ
正面から見た様子

SINJIAlightは発光側はオレンジ色のLEDが多数並んでおります(SMD式)。
他は中心にLEDが集約されております(COB式)。

光の色

家のビカクウォールでで実験しました。

オシャレな暖色なのはSINJIAlightで、
LIGHTSTAFFとHASUはクールな感じですね

ライトと壁の距離は約30cmで、ライトはすべて照射範囲最大時の写真です。

SINJAlight

植物育成ライト SINJIAlight 比較
 SINJIAlight

②LIGHTSTAFF VA

LIGHTSTAFF 植物育成ライト 比較
LIGHTSTAFF

③HASU 38 SPEC9

HASU 植物育成ライト 比較
HASU SPEC9

LIGHTSTAFF・HASUは青白っぽい光であるのに対し、SINJIAは暖色系の光です。

LIGHTSTAFF・HASUはほとんど同じ色ですが、LIGHTSTAFFの方が青みが強く、より冷たい印象です。

照度&照射範囲

  • 屋内ビカクウォールにてライティングバーに取り付けて実験
  • 広く光をあてることを考え、すべて広角で照射
  • 部屋はカーテン閉めてできるだけ遮光
  • ライトと壁との最短距離は約30cm

3つの中で照度1位はLIGHTSTAFF、照射範囲1位はHASU!

照度計を購入して、こんな感じでそれぞれ照度を図ってみました。

照度計 植物育成ライト 測定

使用したこちらの照度計は評価の高い、AOPUTTRIVERというメーカーのルクスメーター使用しました。
今回はスマホアプリの照度計より精度高く図ってみました。

照度計 おすすめ

測定場所は、
①光源から垂直に30cmの距離
②光源から垂直30㎝+下に20cm 離れた場所
③光源から垂直30㎝+横に20cm 離れた場所(光のあたるギリギリ)

で数値が安定するまで測定しました。

植物育成ライト 照度 比較

ビカクシダが好む「明るい日陰」は一概には言えませんが、
1000~8000ルクス、強くて10000ルクスの光が必要とされています。
30000ルクスを超えると葉焼けすると言われています。

以下が測定した大体の数値の平均値になります。

位置/種類 SINJIAlight LIGHTSTFF
(範囲広い時)
HASU
(範囲広い時)
①光源から垂直30㎝5000ルクス15000ルクス8000ルクス
②光源から垂直30㎝
+下に20cm
2000ルクス5000ルクス3500ルクス
②光源から垂直30㎝
+横に20cm(光の端)
1500ルクス800ルクス2000ルクス
それぞれの照度の表

光源近くと、光源から離れた場所で照度の差が出ましたね!

数字の結果より、

  • 直下の照度ランクはLIGHTSTFF>HASU>SINJIAlightの照度!
  • LIGHTSTAFFは広範囲でも照度が落ちにくいが、ある地点になると一気に照度が落ちる
  • HASUはルクスは落ちるが照射範囲が広く、幅広く照度を保てる
  • SINJIAは一番照度が低かったが、広範囲の照度はポテンシャルがある!
  • どれもビカクシダ育成には問題なさそうな照度

といった結果になりました。

ちなみにライトの照射範囲を絞ったデータです。
今度はHASUの照度が一番強い結果が出ています
また見解がかわってきますね。

多肉植物とかに必要な直射日光レベルの照度が出ていますね!
(ビカクシダだと葉焼けしそうな照度であることがわかります。)

位置/種類 SINJIAlight LIGHTSTFF
(範囲狭い時)
HASU
(範囲狭い時)
①光源から垂直30㎝5000ルクス33000ルクス45000ルクス
②光源から垂直30㎝
+下に20cm
2000ルクス8000ルクス10000ルクス
②光源から垂直30㎝
+横に20cm
2000ルクス400ルクス1000ルクス
それぞれの照度の表

まとめ

照射範囲の広さと質を考えるならHASU Spec9!
汎用性を取るならLIGHTSTAFF!
コスパと鑑賞性を考えるならSINJIAlight!

以上をまとめると、票のような順になりました。
(広範囲での比較です)

  • 照度…①LIGHTSTAFF>②HASU>③SINJIAlight 
  • 照射範囲…①HASU>②SINJIAlight>③LIGHTSTAFF
  • 価格の安さ…SINJIAlight>②LIGHTSTAFF>③HASU
  • 生活になじむおしゃれな色…SINJIAlight

なお今回はPPFD値を考慮していません。
(PPFD値を図れる照度計は2~30万しますので買えませんでした。)
PPFD値も加えるなら、HASUの圧勝ですね。

スペックHASU 38 spec 9LIGHT STAFF VA某太陽神系ライトSINJIAlight
価格(一個当たり)7835円5760円12600円約2500円
照度(lux):光源から40㎝76300lux39897lux18050lux記載なし
PPFD値:光源から40㎝1224678406記載なし

結局、ビカクシダだとどれを使う?

私ならこれを使う

私であれば、価格とスペックのバランスが取れているHASU Spec9を使用します!

1.光のスペックが高い

なぜなら、現状出ている1万以下の植物育成ライトで照度、PPFD値が高いものは
HASU Spec9が最もスペックが高く、価格とスペックのバランスがいい
からです。

価格自体は高めですが、それに対するスペックは現時点で出ているライトの中で一番良いです。

光の質もよく、肌感ですが確かに格安ライトよりきれいに育ち、成長が早いと感じます。

実際に使用してみてですが、貯水葉や胞子葉の出方が早く、
格安ライトと比べるとビカクシダの成長が明らかに早くなっています。

2.照射範囲が広い

ビカクシダは照射範囲の広い植物育成ライトがマッチしています。

HASU ビカクシダ育成 植物育成ライト 
HASUで育てるビカクシダ

私は多数のビカクを育成しているため。十分な光を広い範囲で与える必要があります。

またビカクは大きくなるので様々な方向から光が当たったほうがきれいに育ちます。

HASUは広範囲で質の高い光が使えて明るいので、ビカクウォールで育てるのにはもってこいです。

おすすめライトを買うのが難しい方へ

格安のSINJIAlightでも問題ないかと思います!

ビカクシダは、もともとそこまで強い光がなくても成長します。
実際私も格安ライトを愛用しており、問題なくビカクシダを育てております。
下記が格安ライトだけで育てたビカクシダの記事です。

過去2年は基本的に格安ライトのMORSENライトとSINJIAlightで育ててきました!

趣味に大きなお金をかけることはできない方ももちろんいらっしゃると思います。
できるだけ安く楽しみたい人はSINJIAlightをおすすめします。
しっかり育てたい人・まとまったお金があるなら、圧倒的にHASUをおすすめします。

LIGHTSTAFFの強みは光調節機能ですが、私の生活シーンではあまり使用しないので、ランクから外しました。
スペックは大変申し分なく、価格も手を付けやすいので、

  • ライトの位置が固定されている家
  • ビカクシダ以外に多肉も使いたい人
  • 持っている植物が少ない人
  • 写真撮影(簡単にスポットライト用の調整ができる)

に向いていると思いました。
LIGHTSTAFFについてもっと知りたい方は下記記事参考にしてみて下さい!

追記

格安ライトまとめ

こちらは格安LEDライトにしぼってレビューしているので、興味があればこちらも見て頂けたらと思います😊

ソケットについて

植物育成ライトのような重いライトはしっかりしたダクトレールやスタンドでないと
角度がつけれず、頭が垂れてきます。

重すぎて垂れている状態

重さに対応できる私が試したソケットは下記の2つです。
もし迷ったら、下記商品がおすすめです。(カバーも取り外せます)

特にszbritelightのダクトレールは角度調整部分にネジがついているので
どんなライトでも角度調整対応可能です。
下記記事にしているのでダクトレールでの照明を使用される方は参考になる内容になっております。

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