【効果有】Amazon人気のSINJIAlightやMORSENライトでビカクシダを一年間育ててみた結果!

   

おはようございます!そうすけです!

Green Neo Soul 管理人:そうすけプロフィール・経歴
ビカクシダ胞子培養とコーデクス実生メインに育成ブログやってます(^^♪
(Instagram→green_neo_soul、Twitter→@GreenNeoSoul

ビカクシダをLEDライトで育てたいけど、良いとされるLEDライトってとても高いですよね。
なので私は、価格帯がやさしいLEDライトを使用して、一年前から屋内でビカクシダを育てています。

本記事では、格安の植物育成LEDライトを使って、ビカクシダ子株を育成してみた結果、
どのように成長したのかを記事にしていきます。
結論、問題なく育ちます!

具体的には、Amazonで人気のSINJIAlightMORSENという
比較的リーズナブルなライトの育成結果になります。

  • とりあえずビカクシダを始めてみたい!
  • 5000円以上のライトをすすめられるけど、高くて買えないよ!
  • 格安の植物LEDライトは興味あるけど、本当に育つの?
  • 格安LEDでビカクシダ子株は1年でどれくらい育つの?

このような方には参考になる記事かと思われます(^^♪

目次

目的

ビカクシダに使用する植物LEDライトに関する悩みを少しでも解決するため!

植物育成ライトの価格はピンキリであり、
電球1灯が2000円代のものもあれば、数万円代のものがあります。

良いものはもちろん性能が良く、価格に沿った製品であることは理解できるのですが、
普通の暮らしをしている私のようなサラリーマンや、ちょっとビカクシダを始めたい人にとって
高い価格帯であると私は考えています。

特にビカクシダ初心者であったり、始めたての時というものは、
植物自体や備品購入にお金がかかりますから、
高いLEDライトはなおさら購入にくい状況なのでは?と思います。
(私がそうでした)

ビカクシダ子株を格安の植物LEDライトを使用して
実際1年育成してみた結果を記事にまとめることで、
育成ライト選びに悩んでいる方の参考になればよいなと思いました

結論

屋内でも子株からしっかりと育ちます!

ビカクシダ 屋内 育て方
2021年6月
ビカクシダ ライト
2022年6月

小株を購入して育てていますが、すべて順調に育ってくれています!
全体像に加えて、株個別にも下記にどれくらい成長したかを示しています。

ちなみにかんたんな我が家の環境です。

  • 屋内
  • 室温20~30℃(エアコン管理)
  • 常時風を当てている
  • 乾いたら水やり
  • 12時間照射

前提

一年前から、ビカクシダの育成には
Amazonで人気のSINJIAlightMORSENというライトを使用しています。

下記、ライトの簡単なスペックです。

  • SINJIA…暖色、直下照度約25000ルクス、照射範囲は広いので使いやすい
  • MORSEN…暖色(少し白め)、直下照度約30000ルクス、照射範囲は普通だがパワーあり

格安の植物育成ライトのスペック比較を記事にまとめておりますので、
もし興味があれば見てみて下さい。

では育成結果を細かく見ていきましょう。
SINJIAlightの直下に置いたものと、MORSENライトの直下に置いたもので分けて示しています。

SINJIA lightの育成結果

SINJIAlight照射範囲が広いので、幅広になりそうな品種に使用してみました。

ヒリーの場合

2021年6月
2022年6月

ヒリー(Hillii)の原種・純潔です。
当時の葉はすべて切りましたが、貯水葉と胞子葉がぐんぐん伸び、大人の株に近づきました。
徒長などは全く見られておりません。

成長がとにかく早く、貯水葉が板を巻き込もうとしています。

コロナリウムの場合

コロナリウム 成長
2021.6 コロナリウム
2022.6 コロナリウム

コロナリウム シンフロンド(coronarium thin frond)です。
当時成長点が黒く、1か月くらい全く動きがありませんでしたが、
肥料を置いてライト直下においていると、すごい勢いでムクムク成長しました☺

MORSENの結果

MORSEN照度が高めなので、白い毛が多い品種に当てることにしました。
白い品種は強い光を守るため白い毛が生えます。
ですので弱い光で育てるとあまり毛が生えてきません。

ビーチーの場合

ビカクシダ ビーチー 成長
2021.6 ビーチー
2022.7 ビーチー

ビーチー(Veitchii)です。
かなり成長してくれました。別の生き物みたいですね。
胞子葉も立ち上がり、貯水葉の上の冠部分もしっかりでてきています。

ビーチー 胞子葉

新しく生えた胞子葉ですが、星状毛もしっかり出ていて白いです。

セルソタツタの場合

2021.6
2022.7

セルソタツタです(willinckii celso tatsuta)
こちらもかなり成長してくれて、別の生き物みたいですね。
幼苗のころは緑が強かったですが、
ライトに当て始めてしっかり白くて肉厚な胞子葉が出てきました。

懸念点・対策

育成の速さは高級ライトの方が上

SINJIAlightやMORSENは高級ライトに負けず劣らずのスペックだと思います。

しかし肌感にはなりますが、SNSなどで他の人の1年後などの比較をみてみて、
やはり下記のような高級なLEDライトの方が、ビカクシダの成長が早いと思います。

私も子株から育ててかなり大きくなりましたが、
高級ライトで育てた人の投稿など見ると、子株からほぼ親株みたいな成長が見られます。

  • とにかく高級ビカクシダをバッキバキに育てたい!
  • とにかくどんどん大きくして子株を取りたい!

こういった方は、上記のような高級LEDライトの方が向いているかもしれません。

そもそも、高級ビカクシダ購入できる方や子株を取りたい方は
業者や事業主など、ライト選びで困惑するような財力ではない気がします!笑

我々のようなお金も貯めつつ、趣味を楽しみたい
普通の所得のようなサラリーマンはどうすればよいのでしょうか。

対策

許容範囲で購入できる、複数のライトを使用する!

ビカクシダ 屋内

ビカクシダは貯水葉がでたり、胞子葉がでたり比較的大きいので、
いろいろな方向から光を当てるほうが綺麗に育ちます。

高級ライトは一灯のスペックは高くても、照射範囲に限界があります。
そのため、高級なライトでも複数高級しないと効力を発揮できないのではないかと考えています。

ビカクシダを育てている方は、何株か育てている方が多いと思います。
格安のライトを複数使う方が、多くの範囲に照射ができ、かつ照度も上がり、
結果的にコスパ良く、健全な育成ができると実体験から思います。

  • 趣味にかけるお金はかぎられてるけど、ビカクシダを育てたい!
  • とりあえず、ビカクシダを始めてみたい!
  • 問題なく育つなら、それで楽しめるじゃん!

こんな方に向いているのかなと思います。

もし、しばらく使用してなんか違うなこのライト!と思ったら、
別のライトにステップアップしてみて下さい☺
勉強代としても十分元を取れる価格とスペックかと思います。

ちなみに、財力に余裕があり、高級ライトを複数購入できる方はこの限りではありません!笑
あくまで一般的な年収のサラリーマンや、ゆるーくビカクシダを楽しみたい方は参考にしてください。

まとめ

  • ビカクシダは格安LEDライトでもしっかりと育ってくれる!
  • 徒長などの形崩れ、星状毛などの退化などは見られない!
  • 高級ライトには、複数使用で対抗しよう!

上記をまとめると以上のようになります。

一年間子株から育ててみましたが、
格安ライトでも十分ビカクシダを楽しめる検証結果になりました!

格安ライトには今後もお世話になっていくと思います!!

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました☺

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