【最高のビカクシダ本】「栽培の教科書シリーズ ビカクシダ」で感じたスゴイこと4選~育て方・種類を掲載~

   

おはようございます!GreenNeoSoulのそうすけです!

本記事ではビカクシダの本「栽培の教科書シリーズ ビカクシダ ~独創的な草姿が魅力のピザールプランツ~」という本について、私なりの感想を記事にしていきたいしたいと思います。

目次

1.目的

ビカクシダを育てている方に知識本としておすすめしたいため!

基礎知識や育成方法が非常にまとまっており、読み物としても非常に面白い内容です。ビカクシダを育成されている方はバイブルとして持っておいてもいいと思います。

本書の価格は約1800円です。ビカクシダについてこれだけの情報が集約されていることを考えれば、買う価値がある一冊であると思います。

2.おすすめポイント

  • 日本語で書かれている!
  • ビカクシダについて網羅的に学ぶことができる
  • 原種18種の解説がすごい
  • 園芸種についても触れられている

日本語で書かれている

日本語で読むことができます!

初めにこんなこと?と思われるかもしれませんが、ビカクシダに特化した書籍はそもそも少ないです

そんな中でビカクシダについて日本語でしっかりとまとまっている本は本書を入れて数冊ではないでしょうか。

例えば有名なものですと、「Platycerium」や「鹿角蕨」など海外の有名な本がありますが、英語と中国語です。

また「ビカクシダ 本」調べてみても、ビカクシダにフォーカスした日本語の本は2~3冊程度しかヒットしません(2022.2.1段階)。2021.4に発売されており、他の本と比べて一番情報も新しいと考えております。

ビカクシダはほとんどが熱帯由来で海外出身であるため、英語や台湾語で書かれたものが多いです。上記に挙げた本は愛好家さんたちが賞賛しているくらい評価が高いです。

だけど、情報を知りたくていち早く本を読みたいのに、情報解析に時間をかけたくないよ!

という方はとりあえず本書からでもよいのではないでしょうか。

初心者にもわかりやすく、網羅的に書かれている

本書はビカクシダの生体・用語なのどの基礎知識から、それぞれの品種、栽培の基本や仕立て方が1冊で網羅的にまとまっているのがポイントです。

例えば、ビカクシダの知識はSNSやネット・ブログなどから発信・情報の収集がされることが多いと思います。私もその一人でいろいろと試行錯誤・考察等を発信させていただいております。。

手軽に気になった情報を探せることができ、試行錯誤を重ねたような記事もあります。実際そういった情報には私自身大きな恩恵を受けており、非常に価値があると考えています。

それを踏まえて反面、ネットだとどうしても断片的な知識の探し方になりがちだと思います。

そんなときにこの一冊は広い範囲でビカクシダについてまとまっており、体系的にに学ぶことができる一冊ではないかと思います。

また、日本の四季に合わせた育て方を教えてくれるのもポイントかと思います。ビカクシダにとってベストな育成条件を考える時に自生地の環境をイメージして考えると思いますが、自生地は四季のない年中暖かい地域です。

日本の四季に合わせたような栽培方法を品種ごとにまとめてくれているのは、大変貴重な情報であると考えます。

原種18種について詳細に書かれている

ビカクシダの定められている原種は18種ですが、本書は原種1種1種について詳しくなることができます!

原種1種について、非常に事細かに書かれています。例えばリドレイを例に出させていただきますと、

  1. 入手難易度や栽培難易度の5段評価
  2. なぜ人気なのか
  3. なぜああいった姿形なのか
  4. 自生地ではどんな生き方をしているのか
  5. 他の品種と比べてなにが違うのか
  6. 育成ポイント
  7. etc

本当にかなり詳細に書かれています。

解説で出てくる写真も綺麗で見やすく、ビカク好きならパラパラめくって写真を見るだけでも楽しめる、価値のある1冊です。

数えてみるとなんと、本の60ページ以上を使用していました。約半分が原種の特性についての解説となっております。

育てている品種や育てたい品種について、より深く知ることができます!

園芸種についても触れられている

園芸種について写真付きで知ることができます!

これはかなり貴重だと思います。

原種18種は生物学的に定められているものなので、雑誌なのでもちらほら情報を見かけます。

しかし園芸種については本当に情報が少なく、ネットで調べてもあまり出てきません。知りたくても本当にわからないときがあります。

そんななか本書は写真付きで園芸種について見ることができます。こんな品種がいるんだ!と初心者の私も非常に勉強になると同時に、ワクワクしました(^^

3.気になったポイント

かなり良書だと思うので十分満足できる一冊です。

かなり個人的な興味ですが、あえて言うならば下記のような印象は受けました。

園芸種の説明についてもう少し知りたかった

原種に比べると、園芸種についてはもう少し個人的には知りたいなと思いました。

ルーツや特徴を凝縮して解説してくださっている部分がほとんどですが、「特徴」というよりは「印象」といった感じで説明してくださっているところもあります。

本書は栽培の教科書です。ページの都合上か、そもそも情報として解説するのが難しいのかもしれません。

園芸種は株姿が個体によって差が大きいと思います。園芸種についてはいろんな株を見て、自分なりに情報を集約していくのが個人的にはいいのかもしれません。

偉そうなことを言ってしまったかもしれないですが、しっかりと特徴が出た株を写真付きで解説してくださって学べることは、本当にありがたいことだと感じております(^^♪

3.まとめ

上記をまとめると、以下のような内容です。

  • 日本語で書かれている!
  • ビカクシダについて網羅的に学ぶことができる
  • 原種18種の解説がすごい
  • 園芸種についても触れられている

以上になります。この本が気になった方はアマゾンなんかで売ってますので、そちらのレビューなんかも参考にしてみてください。

ここまで見ていただきありがとうございました(^^

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