2021年– date –

アクアリウム・植物育成の両方の観点からシンプルにコスパ最高！と思ったライト、中国製のライト Hygger 水槽用LEDライトをほめちぎりレビューしたいと思います。

リドレイの胞子培養について、120日からの育成中に大きな変化がありましたので、記録しようと思います。結論から言うと、胞子体の培地をミズゴケからジフィセブンに移し替えると圧倒的な成長結果が見られました！

今回はビカクシダ胞子培養の私なりのやり方、実成績からおすすめ培地のについて書いていきたいと思います。この方法ですと1か月で胞子から前葉体が発芽しました！

本日は私が購入した中で最も高額なビカクシダであるウィリンキー セルソタツタ(P.willinckii 'Celso Tatsuta')についての購入方法、育成記録、多種との違いについて書いていきたいと思います。

ビカクシダの板付けのため、木製フレームの金網・メッシュ素材の自作板の作り方をDIY初心者でもわかりやすく解説しようと思います！本記事は作成編ですので、材料や特徴は準備編にまとめております。

本日は写真のような木製フレームの金網・メッシュ素材のビカクシダ用板の作り方をDIY初心者でもわかりやすく解説しようと思います！

2000円代の植物育成LEDライトでビカクシダを屋内で育成する際の比較・レビューをします！実験を行ってライトをランキングしました。2023年現在でも使えて安い、電気代も考慮して育成効果があるライトを選んでおります。

ビカクシダに使用している電球型ライトの選び方やおすすめライトについて記載します！

おはようございます。そうすけです。ビカクシダを胞子培養で育ててみたい。 そんな思いから始めたリドレイの前葉体と胞子体を購入し、培養した記録を記載します。

アクアリウム歴5年の私が行きついた、陰性水草水槽のメリットと約３年の育成記録を紹介します。どうしたらラクにきれいに水槽を作れるかがわかります。